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ファンクマスター pic.twitter.com/RE4vpzwpSw
— マートン・ヌルマゴメドフ (@Faf_D_SH9) June 20, 2022
ファンクマスターとはまたマニアックなゲージをお使いですね。これからもロトサウンドをどうぞよろしくお願いいたします。
— 【公式】Rotosound JAPAN team (@rotosound__jp) June 20, 2022
https://twitter.com/rotosound__jp/status/1538804165077774337
そのあと「もりげん」というファンクとソウルしか流れていないバーで軽くごはん。マスターは元ボクサー。サラダのドレッシングなど味付けがいちいち美味かった。 pic.twitter.com/XMOUFOR5GP
— ボギー (@BoGGGeY) June 18, 2022
帽子のギターのガンさん曰く、100の練習より1のLIVEと言う教えをいただき、ファンクのリズムの輪の中に居るのがめちゃ楽しかった。松屋町LAMPのマスターもネコさんもめちゃ褒めてくれたけど、動画見る方が緊張する（╹◡╹） pic.twitter.com/b4iplu1T0N
— hiro C (@mikio696) June 18, 2022
Logicの新作、ファンクマスター・フレックスのネームタグが邪魔！🤬フィジカルは消しといて欲しい！
— M_Rock_JP (@m_ruckus) June 17, 2022
中古新着品を随時ご紹介！
[HIP HOP/日本語RAP]MIX TAPE VOL.3 60 MINUTES OF FUNK / FUNKMASTER FLEX ファンクマスター・フレックス
CASSETTE TAPE
380円(税込)https://t.co/o5U5tm0mKe— ディスクユニオン・オンラインショップ新着中古情報 (@DiskunionU) June 17, 2022
俺にとってのファンクマスターはダンス⭐︎マンあなただけです……!!
— だんぺい (@hinemossfervor) June 14, 2022
ここまで言うのには理由があります。
日本在住のファンク世代の本物を知るアメリカ人が日本人が「俺たちファンクマスター！」と主張してコンサートをやったりして頭重心の表がえった演奏をしている
その人は当然、ファンク出来んくせにファンクと言うな！とその人は思う
それでも楽しければ良い？
— 大日本バックビート振興会 会長 激辛ファンクバックビートおじさん (@DanjouMatsumura) June 14, 2022
カツ丼が出来ない人達は、ジャズマン、ブルースマン、ソウルシンガー、ファンクマスター、ヒップホッパーにあらず！
つまり、洋楽系を語る講師やプロでカツ丼ができない人達は、講師、ミュージシャンにあらずということです。
— 大日本バックビート振興会bot (@BackBeatBot) June 13, 2022
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