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カツ丼が出来ない人達は、ジャズマン、ブルースマン、ソウルシンガー、ファンクマスター、ヒップホッパーにあらず!
つまり、洋楽系を語る講師やプロでカツ丼ができない人達は、講師、ミュージシャンにあらずということです。
— 大日本バックビート振興会bot (@BackBeatBot) October 31, 2022
一徳バンド。マスターは高円寺のテリーファンクだな!高円寺駅前がECWアリーナになった。高円寺愛に溢れる魂の歌でありました!サックスが使い込まれていて夜景に映える工場みたいでカッコよかった!#一徳バンド#高円寺フェス2002 pic.twitter.com/AKug0wS6bo
— 吉田材木店 (@01yoshida) October 30, 2022
https://twitter.com/moromarin7order/status/1586373857010946048
【本日入荷】DOROTHY ASHBY / AFRO-HARPING
サンプリングネタとしても愛されるドロシー・アシュビーの人気盤が復刻!
ジャズファンクを軸に、サイケやムード音楽の要素も取り入れた奥深い世界に魅了されること必至。
未だに新しさを失わないマスターピース。https://t.co/9Yf71uFSFK— STEREO RECORDS (@STEREORECORDS) October 28, 2022
【1日6分一緒に練習!
ファンクのリズムをマスター!】ベーシストにとって最重要ジャンルのファンクのリズムを、3つのフレーズを通して練習していきましょう!
ドラムではなく自分の弾くベースに合わせて跳ねたグルーヴを体感してみてください!#ベース #ベーシスト https://t.co/kkr90Aj26R pic.twitter.com/dUf4s7iQ8z
— ジャンダルム⛰ベーシスト (@gendarme1010) October 26, 2022
https://twitter.com/hoshiringo/status/1584519351511965696
商店街の外れの二階。お洒落な外観と、開けっぱなしの窓から鳴り響くファンクに釣られて立ち寄ったバー。大きめのカットソーの似合う素敵なマスターによる渋い選曲が、カウンターに肩寄せ合った客を煽り、普段話せないようなプライベート話や秘めた思いも腹を割ってハキハキ本音で語らせてくれるのだ。 pic.twitter.com/cUQNNDIMaP
— wind&flower (@difference2021) October 23, 2022
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